いつもここから
お笑い芸人の中でもコンビの体制をとっている『いつもここから』。東京都多摩市出身で1972年生まれの山田 一成(やまだ かずなり)と、岩手県盛岡市出身で1976年生まれの菊地 秀規(きくち ひでのり)の2人でコンビを組んでいる。2人はバンドのメンバー募集で出会い、1996年に『いつもここから』を結成。菊地が得意のイラストを描いて、スケッチブックを開きながらの「悲しい時」というネタでブレイク。その後は、それまでの穏やかなキャラクターを一新した暴走族に扮装して行う「ツッコミ暴走族」というネタで再び人気を集める。2002年にはNHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』にレギュラー出演し、「アルゴリズムたいそう」のコーナーで歌いながら体操をしている。そのCD『アルゴリズムたいそう&こうしん』もリリースされており、幅広い年齢層から人気を集めるきっかけとなった。コンビでありながら、ボケとツッコミがはっきりしておらず、交互に台詞を繰り返して展開していくという新しいスタイルを確立している。