中川家

お笑い芸人の中でもコンビの体制をとっている『中川家』(なかがわけ)。大阪府守口市出身で1970年生まれの中川 剛(なかがわ つよし)と、1972年生まれで弟の中川 礼二(なかがわ れいじ)の兄弟でコンビを組んでいる。剛がボケで礼二がツッコミ。剛が漫才の相方を探していたところ、なかなか見つからず身近にいた弟に声をかけたのが結成のきっかけである。1992年に吉本の芸人養成所(「NSC」)へ入所。同期に陣内 智則やたむらけんじがいる。1996年に「第17回ABCお笑い新人グランプリ」で最優秀新人賞を受賞。関西地区で人気を集めるようになり、1999年から放送されていたバラエティ番組『明石家マンション物語』に出演すると注目を浴びるようになる。2001年第1回「M1グランプリ」で初代チャンピオンになると、一気に大ブレイクしていった。レギュラー番組も増えた頃、剛がパニック障害を患ってしまい、漫才中に意識が飛んでしまったこともあるが礼二が1人で漫才を続けるなど、兄を支えてきた。